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2018.05.22 Tuesday

ビクセンHRアイピース

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    このところよくご注文をいただいているビクセンHRアイピースですが、惑星観察にぴったりのアイピースでとてもよく見えます。

    ハイレゾリューション、ハイコントラスト、過剰倍率での観察を謳っているアイピースで、焦点距離3.4mmが新たに発売され火星接近に伴って人気が高まってきています。

    正直なところシリーズ中の1.6mmは未だにマッチする望遠鏡が見つかりませんが、2.0mmはタカハシFS-60CBなどの焦点距離が350mm程度のアポクロマート望遠鏡で倍率が180倍弱となり惑星が大きくとてもよく見えます。高性能レンズを搭載した短焦点鏡とのマッチングがとてもいいようです。

     

     

    2.4mmはどの望遠鏡にもマッチしていて800mmぐらいの焦点距離の望遠鏡で330倍程度と8cm〜10cmの屈折望遠鏡でも20cmクラスの反射望遠鏡でも惑星が大きくとてもよく見えます。さすがに過剰すぎではありますが一度セレストロンC11鏡筒で1166倍で使用してみました。コントラストが悪くなって少々ボケた感じにはなるものの、土星本体の模様やカッシーニの隙間も見え、目の前に巨大な土星が広がりました。

     

     

    新しく発売された3.4mmは焦点距離2000mmぐらいのシュミカセでも使用できます。ビクセンのVMC200Lで使用すると573倍になります。
    いつものようにLVW5mmアイピースで390倍で木星を見た後、HR3.4mmアイピースに差し替えてもほぼ同じ見え方です。むしろHRアイピースの方が木星の縞の縁がはっきり見えるぐらいです。

    写真はビクセン VMC200L-SXPとZWO ASI1600MC-COOLで撮影

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