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2017.04.25 Tuesday

導入方法のサポ−トに行きました

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    4月23日、お客様が旭高原に行かれるというので導入方法のサポ−トに行きました。
    その2日前に一生懸命、北斗七星周りのメシエ天体を探したらしいのですが全く見つからないので教えてほしいとのことでした。
    ファインダーで見えない対象の場合、スポットファインダーが必需となりますので、スポットファインダーをお買い上げいただき実践していただきました。
    星図と星空を見比べて目印となる星から検討をつけて、スポットファインダーを利用して望遠鏡を向け、低倍率にしたアイピースの中を探すと目的の天体が見つかります。はっきりとわかる対象ならいいのですが、淡い銀河や星雲は見慣れていないと見逃してしまうことが多いので、明るい対象から順番に楽しんでいただきました。

    探して見ていただいた対象
    M82、M81、M51、M101、M97、M106

    今後の参考に見ていただいた対象
    M8、M20、M6、M21、M16、M17、M27、M57

    また、この日は新型赤道儀のEQ6Rを試してみました。
    ベルト駆動の赤道儀でギヤがないためバックラッシュが存在しないというのが売りの赤道儀です。しかも積載可能重量は20kg。
    パソコンとの接続はケンコーのEQ6proで設定すれば動作します。
    QHY-5L-Mオートガイダーもオンキャメラで対応しています。
    実際に使用してみるとオートガイドの追従の良さにバックラッシュレスを実感しました。全くストレスなくガイドしてくれます。
    積載20kgの割には積載17kgのEQ6proの方が風や外部からの振動に強い印象でしたが、極軸合わせ用のレバーも使いやすく、極軸望遠鏡のカバーもねじ込む必要がないので使い勝手も好印象でした。

    NG5982付近 りゅう座のトリプレット銀河
    (小さいので画像をクリックすると大きい写真が開きます)

    スカイウォッチャーBKP200/800
    EQ6R赤道儀
    ZWO ASI1600MC-COOL
    PHDガイディングでオートガイド
    ゲイン300 露出7分を7枚加算平均合成