2020.02.24 Monday

三重県志摩へ遠征しました。

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    2月20日、いい天気でしたので三重県志摩へ遠征しました。
    夕方まで曇り予報でしたので、誰もいなくて朝まで快晴の星空を独り占めしました。

     

     

    夜半はすっかり春の星空です。この時期は大きな星雲がなく系外銀河の季節です。銀河はとてもたくさんあるので、店長のお気楽撮影と言えども一晩では撮りきれません。先月撮り逃した対象と久しぶりに見たくなった対象を撮影して楽しみました。

     

    NGC4631くじら銀河&NGC4656ホッケースティック銀河

     

    M51子持ち銀河(クリックで大きい画像が開きます)

     

    ビクセンR200SS-SXP

    ZWO ASI1600MC-COOL(-30℃)

    コレクターPH使用

    IDAS HEUIBIIフィルター使用

    ゲイン300 露出5分x8枚

    ステライメージ8で加算平均合成

    ASIAIRでオートガイド

     

    くじら銀河とホッケースティック銀河は30cmドブソニアンで見ると2つの銀河が写真のような形で並んで見えます。形状が特徴的な銀河が並んで見えるのでとても好きな対象です。

     

    M104ソンブレロ銀河

     

    NGC4490まゆ銀河(クリックで大きい画像が開きます)

     

    NGC4631くじら銀河(クリックで大きい画像が開きます)

    ビクセンVC200L

    スカイウォッチャーEQ6R赤道儀

    CANON EOS KISS X7i-CGL

    IDAS HEUIBIIフィルター使用

    ISO1600 露出8分x10枚

    ステライメージ8で加算合成

    PHDガイディングでオートガイド

     

    明け方にはすっかり東の空に夏の星座が昇っていました。久しぶりに見る夏の天の川の中の星雲や星団を双眼鏡で眺めて撤収しました。

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    2020.01.26 Sunday

    1月21日三重県志摩へ今年初の遠征をしました。

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      1月21日、天気がよさそうでしたので、三重県志摩へ今年初の遠征をしました。

       

       

      午前4時半の月の出頃に雲が多くなりましたが、それまでは快晴で満天の星空を堪能できました。真夜中の空はすっかり春の星座です。RASAのF2という明るさを活かしてたくさんの春銀河の撮影を楽しみました。

       

      NGC5128電波銀河

       

      マルカリアンチェーン(クリックで大きい画像が開きます

       

      しし座トリオ銀河

       

      M95&M96(クリックで大きい画像が開きます)

       

      M106(クリックで大きい画像が開きます)

      セレストロンRASA8

      スカイウォッチャーEQ6R赤道儀
      ZWO ASI1600MC-COOL(-30℃)
      ゲイン300露出90秒x20枚を加算合成

      IDAS HEUIB競侫ルター使用

      PHDでオートガイド

       

      オメガ星団も見頃を迎えています。

      露出60秒 ガイドなし

       

      撮影は長焦点望遠鏡、眼視はドブソニアンが活躍する季節です。たくさんの銀河や星団を朝まで堪能しました。

       

      M51子持ち銀河

       

      M97フクロウ星雲

      ビクセンVC200L-SXP

      CANON EOSKISS X7i-CGL

      IDAS HEUIB競侫ルター使用

      ISO1600 露出7分x8枚加算合成

      ASIAIRでオートガイド

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      2020.01.23 Thursday

      フラットボックス

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        当店で扱っているイタリアARTESKY社のフラットボックスです。

         

        フラットフレームの撮影方法は様々ありますが、一番簡単な方法がこのフラットボックスです。鏡筒に載せて撮影現場でフラットフレームを撮影できます。電源も12Vシガーソケットから取れ、明るさも調整することができます。また、スイッチをオフにすることでフラットダークも簡単に撮影できます。

         

         

        店長の撮影仲間で、毎月のように星ナビギャラリーに掲載されているお客様からレビューをいただきましたので、さっそく掲載させていただきます。

         

        メデューサ星雲

        オライオン 25cmF4ニュートン

        SX-814 CCDカメラ

        露出Hα15分x14枚+O15分X16枚

        RGB各10分x4枚

        AOO画像とRGB画像を比較明合成

         

        このフラットボックスは明るさの調整ができ、明るさの調整の幅が広いため、モノクロCCDによるナローバンドやRGB撮影でもそれぞれのフィルターで最適なフラット画像を得られます。同一露出ではRBGの順に明るく写るようでCCDの感度に対して素直な光が出ているようです。
        よくLEDパネルやモニターを使用する方がいますが、LEDパネルやモニターは周辺にしか光源が入っていないことが多く、均一なフラットフレームの撮影には注意が必要ですが、フラットボックスは均一な光源でムラがなく、赤外光も発しないのでとてもいいフラットフレームを提供してくれます。お客様によると淡い星雲ほど良いフラットが必要になり、フラットボックスを使用すると背景がとてもきれいになるとのことです。

         

        フラット撮影時の風景。(フラットボックス550mmは壁掛けも出来るようなっています)

         

        きれいな写真にはフラット補正は必須ですが、なかなかうまく撮影できないという方にはおすすめのアイテムです。

        フラット撮影は数分で終わるので、撮影後にちょっと使用するだけで格段に写真が変わってきます。ぜひフラットボックスの威力を感じてみてください。

        2020.01.21 Tuesday

        EVOSTAR150DX

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          2019年9月に発売されたスカイウォッチャーの大口径ED屈折鏡筒EVOSTAR150DXを使用してみました。

           

          口径15cm、焦点距離1200mmとあってかなり大きく、大型のEQ8赤道儀に載せて見た目のちょうどバランスがいいぐらいです。名古屋ショールームに展示中です。

           

           

          重さは12圓阿蕕い妊札譽好肇蹈C11鏡筒とほぼ同じぐらいの重さですが、C11より鏡筒が細いので設置は楽です。EQ6赤道儀で十分運用できます。最近の自動導入赤道儀はうまく三脚を避けて導入してくれるので、長い鏡筒でも導入中にぶつかることはありませんでしたが、やはりハーフピラーが欲しいぐらい鏡筒が長いです。当店のオリジナルハーフピーラーを使用すれば問題ありません。実際に天体を見てみました。

           

          カストルを見ると大口径らしくとても光量があります。二重星の分離も難なくきれいに見えます。シリウスのような明るく白色の恒星をぼかして見ると多少の色収差は感じますが、良好に補正されていてF8長焦点らしい見え方です。オリオン星雲はやはり大口径の威力で星雲がとてもよく見えます。このEVOSTAR150DXは撮影にも推奨されていますので早速撮影してみました。

           

          オリオン星雲(クリックで大きい画像が開きます)

          スカイウォッチャーEVOSTAR150DX-EQ6R

          CANON EOS6D-GCBF

          KASAI ED屈折用0.8xレデューサー胸藩

          ISO2000 露出4分x8枚加算平均合成

          IDAS LPS-P2

          PHDガイディングでオートガイド

           

          手持ちのKASAI社製汎用レデューサーを使用してF6.4で撮影してみましたが、星像は周辺まで良好に点像に補正されました。細かいことを言えば周辺のみ若干の光条の伸びはみられますが、口径食も見られず眼視鏡での撮像としては十分楽しめるではないでしょうか。

           

          この日はあまりシーイングがよくなく、シリウスを見ていると大きくなったり小さくなったりしていましたが、240倍で見ていたところ左側に伴星のようなものが見えました。恒球の大きさ1個分ちょっと離れていて位置的にはシリウスBに見えたのですが、視界を微動させたら見えなくなってしまい、アイピースの光のいたずらか伴星が見えたのか確証が持てなくなりました。シーイングのいい平野部で再度チャレンジしてみたいと思います。

           

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          2020.01.19 Sunday

          第4回S.A.C.と三重県民の森観望会

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            1月18日、三重県民の森星空観望会を開催しました。

            通常のサイクルでは1月4日に開催となりますが、お正月のため2週間予定をずらして18日の開催となりました。

            また、この日は下弦の月の頃でもあるため、星空観望会の後に当店のディープスカイ観望会(S.A.C.)を同時に開催することになりました。

             

             

            夕方まで天気が悪く、夜が更けるにつれて天気が良くなる予報でしたので、県民の森星空観望会の開始時間にはまだ空一面が薄雲に覆われていて、金星が何とか見えるだけの状態でした。

            さすがに真冬の悪天候ではご来場者が数名しかいらっしゃいません。金星を見ていると次第に西の空の雲が切れてきて、カシオペア座や北極星、アルデバランが見え出しましたので、対空双眼鏡をプレアデス星団に向けてみると薄雲越しにきれいに星団が見えました。そうこうしているとだんだんご来場者が増えてきて、気がつくと20名以上の方がご来場されていました。西側から晴れてきましたので、ET星団やアンドロメダ銀河などをご覧いただいていると、東側の冬の星座もきれいに見え始め、冬のダイヤモンドがきれいに輝いていました。

             

             

            この日は下弦で久しぶりに月のない星空観望会です。オリオン星雲をはじめ、星団や銀河を楽しんでいただきました。

             

            この日見ていただいた天体:金星、シエダル、ET星団(NGC457)、アンドロメダ銀河、プレアデス星団、ミルファク(Mel20)、二重星団、M37、M41、カストル、ミンタカ、オリオン星雲

             

            午後8時半になりましたので、三重県民の森星空観望会は終了となりました。このころには空はすっかりと晴れ渡り、きれいな星空が見えていました。ここからは望遠鏡持ち込みのディープスカイ観望会(S.A.C.)です。星空観望会のご来場者がご帰宅されるなか、続々と車が入庫してきます。ビノテクノ社の服部代表も双眼望遠鏡をご持参でお越し頂きました。

             

             

            双眼望遠鏡は前回使いにくかったスポットファインダーの取り付け方法が変更されていて、とても使いやすくなりました。今回はドブソニアンの持ち込みが多かったのですが、最終的に10組の方にご来場いただき、みなさん午前1時半の月の出まで観望や撮影を楽しんでいました。

             

            2019.12.09 Monday

            12月3日三重県志摩地方へ遠征しました。

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              12月3日、いい天気でしたので三重県志摩地方へ遠征しました。
              誰もいないだろうと思っていましたが、あま市から来られた方がお一人いらっしゃいました。
              道中高速道路が通行止めで下道を走ったため少々到着時間が遅れ、到着すると北側に雲があり、さらに風が吹き荒れていてダメかと思いましたが、じきに雲がなくなり、0時前には風も収まり、その後は朝まで風、雲ひとつない快晴で満天の星空を楽しむことができました。

               

              カノープス

               

              くらげ星雲&モンキー星雲&М35

              ビクセンFL55SS-SXP
              CANON EOS6D-GCBF
              ISO2000 露出10分x8枚 加算平均合成
              ASIAIRにてオートガイド

               

              M81&M82(クリックで大きい画像が開きます)

              セレストロン RASA8
              スカイウォッチャーEQ6R
              ZWO ASI1600MC-cool(-30℃)
              ゲイン200 露出2分x16枚加算平均合成
              PHDガイディングでオートガイド
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              2019.12.08 Sunday

              ビノテクノ社の双眼望遠鏡を使用してみました。

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                お客様が双眼望遠鏡をご検討していましたので、ビノテクノ社にデモ機をお借りして実際に星雲や星団をご覧いただきました。

                 

                (この後ご成約いただきました。ありがとうございます。)

                 

                私も何度か双眼望遠鏡は覗かせていただいたことがありますが、両目で見ると宇宙はとてもきれいです。何より片目をつむる必要がないためずっと覗いていられます。双眼装置や対空双眼鏡でもいいじゃないかと思いますが、双眼望遠鏡には双眼装置にはないメリットがあります。
                ひとつはプリズムを使用しないため色収差が少ないことです。月面の観望はとてもきれいです。もう一つは倍率の制約がないことです。プリズムを使用する対空双眼鏡では高倍率にすると像が荒れてくるし、双眼装置では望遠鏡のバックフォーカスの関係で低倍率を得にくいといった問題がありますが、双眼望遠鏡では低倍率も高倍率も自由に選択できます。
                低倍率での散開星団やアンドロメダ銀河全体の眺めはとても素晴らしいです。宇宙に星々が浮いてい散らばっているように見えるし、アンドロメダ銀河は淡く広がる部分がよく見えてとても壮大な眺めです。大きな銀河だということが実感できます。

                 

                いいことばかりのような双眼望遠鏡ですが、使いにくい点もあります。
                2本組になるため重量があります。そのため架台を選びます。アイピースによっては両目で使うと覗きにくいものがあります。私のように目幅の狭い人間には小さいアイピースを使うと目幅が出ないことがあります。このあたりは使用している方や当店にお尋ねいただければアドバイスできると思います。また大きいアイピースを使うとドットファインダーがアイピースに隠されて見えなかったり、光学ファインダーはスペースがなくて覗けなかったりします。このあたりはメーカーの改善を期待したいところです。
                人間の目はわずかな左右の視度ズレは勝手に補正して一つにしてしまいます。どういう仕組みかわかりませんが、目玉が補正するのか脳が補正するのか近くまで来ると勝手に一つにして見せてくれます。そのため他の人に覗かせると視度ズレを起こすことがあります。ビノテクノのEZMは調整機構が初心者でも使いやすく簡単に調整できます。

                 

                ご体験のお客様には二重星団やプレアデス星団などをご覧いただき、双眼望遠鏡の見え方を楽しんでいただきました。その後別のお客様と合流するため三重県志摩へ移動して暗い空で使用してみたところ、存分に威力を発揮してくれました。

                 

                オリオン星雲は円周状につながる淡い部分がとてもよく見えるし、低倍率でもトラペジウムがしっかりと分離して見えます。さすがに渦巻いているようには見えませんが子持ち銀河や回転花火銀河がよく見えます。ソンブレロ銀河もしっかり見えます。屈折望遠鏡らしく周りの星がシャープで星の色もとてもきれいです。同時に見えるМ81とМ82の二つの銀河は宇宙空間に見事に浮いて見えます。淡い腕の広がりもよくわかります。しし座のトリオ銀河もNGC3628がはっきり見えて3つの銀河がまるで写真を見ているかのように見えます。10cm屈折望遠鏡2本の威力はすごくてM95、М96はかなり明るく見えて、М105とNGC3384をМ95、96と見間違えるほどでした。

                淡い対象の多い春銀河の時期でしたが、ほぼすべての有名な対象は見えるし、これで惑星を見たらまたさらに楽しそうな望遠鏡です。

                 

                双眼装置もそうですが、双眼で見る月は格別です。90倍で月全体を立体的に見るのも楽しいですが、233倍の高倍率で見るクレーターは感動的です。両目で見ているためか、月面の細かい部分を間近で見ているかのように感じます。
                ご購入をご検討の方はビノテクノのHPでも無料体験の申し込みができるようですので、ぜひ双眼望遠鏡を体験してみてください。

                2019.12.07 Saturday

                11月30日志摩地方へ遠征しました。

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                  11月30日にお客様たちが遠征されるというので合流しようと志摩地方へ遠征しました。

                   

                   

                  到着すると当店の他のお客様たちが4組いらして、合流予定の2名のお客様と合わせて当店のお客様たちばかりが名古屋から150厠イ譴疹貊蠅暴厳襪靴泙靴拭5げ垢8度程と温かく、朝まで快晴の星空を堪能できました。

                   

                  わし星雲(クリックで大きい画像が開きます)

                  ビクセンFL55SS-SXP

                  CANON EOS6D-GCBF

                  ISO2000 露出10分x15枚加算合成

                  ZWO ASIAIRでオートガイド

                   

                  この日は観望用の機材が豪華で40僂45僂離疋屮愁縫▲鵑2台、8.5僂10.2僂料亟稻庄鷆世2台ととても眼視を楽しめました。双眼望遠鏡でのオリオン星雲や大口径ドブソニアンでの子持ち銀河の渦巻きなど、オリオン星雲の淡い部分も含めた全景から子持ち銀河の銀河のつながっている様子まで高倍率でも低倍率でも星雲や星団、銀河を楽しむことができました。
                  また、撮影では話題の太陽系外から飛来したボリゾフ彗星も撮影してみましたが、こちらは姿をしっかりととらえることはできませんでした。

                   

                   

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                  2019.11.26 Tuesday

                  第3回ディープスカイ観望会を開催しました。

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                    11月23日、第3回ディープスカイ観望会を開催しました。
                    湿った空気と気圧の谷の影響で雲が広がる天気予報でしたが、会場に到着するといい天気できれいな星空が広がっていました。

                     

                     

                    到着すると会場にはすでに何組かの方々がいらして準備を始めていました。
                    観望会の開始時刻になると続々とご来場され、最終的に15組の方々が各々楽しまれていました。さながら週末の茶臼山のようです。
                    天候は晴れたり曇ったりを繰り返す空でしたので、曇ると皆さん集まって談笑し、晴れると望遠鏡を覗き比べたりと楽しまれていました。特にスペースを指定したわけではないのですが、サポートが必要な方は店長の近くの入り口付近に、眼視の方は手前に、撮影の方は奥の方でそれぞれ楽しんでいました。
                    日付が変わるころに頃になると雲が空一面に広がって、小雨も飛んできましたので、みなさん機材を片付けて帰宅されました。残っていた人たちで談笑しているとまた空が晴れてきましたので、経緯台と屈折望遠鏡を出していただき二重星を楽しんでいると、撮影できそうなぐらい晴れてきましたので再度機材を設置して空を見上げるとべた曇りとなっていました。望遠鏡は雨乞いの道具のようです・・・・。午前2時過ぎに観望会は終了となりました。

                     

                     

                    私が遠征し始めたころの三重県民の森はまだ空も暗く、四日市インターから15分程度というアクセスの良さで週末には何台もの車が来て天体写真を撮影していました。私は新参者でしたので、広場の隅の方で猛者たちに近寄られないようにこっそり遊んでしましたが、空が明るくなるにつれてだんだん誰も来なくなり、2007年にはほとんど誰もいなくなり、広い広場を独り占めして使うような状態が続きました。
                    2010年ごろになると会社を辞めて時間があるというY氏が現れ、その後三重環境星空案内人講座が始まると、星のソムリエの方々が観望に集まるようになり、Y氏が県民の森野鳥観察会に参加し、「僕たち夜な夜なここで星を見ているんです」とカミングアウトしたのをきっかけに、2014年に星のソムリエたちと県民の森で一般の方々への星空観察会を始めました。
                    この日は久々に県民の森にたくさんの天文ファンが集まりました。写真撮影には適さない空ですが、QBPフィルターのおかげで再度星雲撮影を楽しめるようにもなりました。メシエ天体なら見える空ですので、ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。ご参加くださいました皆様には今後もよろしくお願い申し上げます。

                    2019.11.08 Friday

                    11月5日南木曽へ遠征しました。

                    0
                      11月5日、前日から快晴の天気が続いていましたので南木曽へ遠征しました。
                      この日の月没は午前0時。月が沈むまでに設置や温度順応を終えて撮影に臨みました。月が沈むととてもきれいな天の川が広がり、午前4時ごろには北から南までアーチ状につながる天の川を堪能しました。シーイングもとてもよく、いつもはギラギラと輝いているシリウスも落ち着いた輝きでした。

                       

                       

                      明け方近くになると流れ星も多く流れるようになり、一晩中満天の星空を堪能しました。気温は0度まで下がり、そろそろ冬本番です。車の冬支度や防寒対策もしっかりして楽しみたいですね。

                       

                      SH2-224
                      スカイウォッチャーBKP200/800
                      ZWO ASI1600MC-Cool(-30℃)
                      ゲイン400 露出10分x11枚加算平均合成
                      アストロノミックHα(6nm)フィルター使用
                      PHDガイディングでオートガイド

                       

                      メシエ78〜メシエ42

                       

                      バラ星雲とツボミ星雲
                      ビクセンFL55SS-SXP
                      CANON EOS6D-GCBF
                      ISO3200 露出7分x8枚加算平均合成(バラ星雲は4枚)
                      スターブック恒星時追尾(ノーガイド)
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